歯に埋める、ということ

我々が提案するのは「歯に埋める」という手法です。
(写真はイメージです。必ずしもこうなるとは限りませんし

歯を削って、その中にダイヤを埋め込みます。
埋め込むことで簡単には取れなくなり、普段の生活でも支障がありません。

まずは一度歯を見せて頂き、埋め込む場所やデザインを決定します。
この時に歯の厚みや状態を確認し、ご希望のカラット数のダイヤが埋め込めるかを調査いたします。
歯の状態によってはご希望のカラット数のものを埋め込めない場合がございます。
それから実際に歯を削り、ダイヤモンドを埋め込みます。

また、埋め込むダイヤは通常の透明のものに加えて、ピンクダイヤなどのカラーダイヤを使うことも出来ます。
ダイヤの形も涙型、ハート型など変わった形のものもご用意出来ます。
但し、カラーダイヤをご希望の場合は価格が変わります。合わせてご相談下さい。

一度埋め込んだダイヤは外すことも出来ます。
その場合、削った部分については同色の素材で埋めることでキレイに出来ます。